2006年06月10日

第4回研究会の御礼

第4回研究会は盛会のうちに無事終了しました。
あいにくの天気ではありましたが、36名の参加者を得ることができました。
ご参加いただいた皆様に感謝いたします。

また、報告者の近藤氏、粟津氏のお二人には重ねて御礼申し上げます。
現代インドの状況やヒンドゥー・ナショナリズムの実態、「グローバル化」概念の問題性、中国や日本における戦争の記憶の実態等、多岐にわたって学ばせていただきました。
会議の様子や議事録、議論の内容については、後日またアップします。

取り急ぎ、無事終了の御礼を申し上げます。

なお、研究会案内書等に不備があり、ご迷惑をおかけしました。
今後の反省点として参ります。

(事務局 加藤)
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2006年05月29日

第4回研究会のご案内

今回は、現代インドにおけるヒンドゥー・ナショナリズムの形成に詳しい近藤氏の研究報告と、日中戦争時における犠牲者の慰霊顕彰碑に関する粟津氏の報告を学びながら、グローバル化のもたらす「国民」意識の相対化、他方での「国家」概念の再構築とナショナリズムとしての展開を考えていきたいと思います。また、今回は、創価大学社会学会との共催で行います。
参加を希望される方は、事務局(担当:加藤)まで、ご連絡頂ければと存じます。皆様のご参加をお待ちしております。
            
              記

テーマ:「グローバル化とナショナリズムの再構成」
日 程:2006年6月9日(金) 午後3時〜6時
場 所:創価大学 文系A棟321教室

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2005年04月06日

御礼

この度、国際宗教学宗教史学会(IAHR)東京大会では、パネリストのLiliane Voye (Catholic University of Belgium), Karel Dobbelaere (idem), Tong Chee Kiong (National University of Singapore) ほか、多くの方々の参加を得て、本研究会のパネルおよび大会全体を成功裏に終了することができました。また、国際宗教社会学会(ISSR)の会員諸氏とともに、故・阿部美哉、Bryan Wilson、安斎伸、柳川啓一の諸先生の功績を偲ぶレセプションも、厳かに、かつ和やかに行うことができました。
参加者各位、また陰で働いてくださった学生諸君に、心から御礼申しあげます。
創価大学 中野毅


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2005年03月09日

IAHRパネルの告知

ご存知のように、今月24日から、第19回国際宗教学宗教史会議(IAHR)世界大会が東京で開催されます。

第1回研究会の席上にも触れられましたが、この東京大会において中野毅教授の主催するパネルを、本研究会の第2回研究会と位置づけることになります。
特に海外の研究者と意見を交換する場でもあり、研究会としてもこうした機会は今後とも継続したいと考えています。

その後、第3回を4月に開催することを目指して、調整を進めて行きたいと考えております。

IAHRの当該パネルのプログラムを次の場所に紹介いたします。

また、皆さんの主催するパネルなどの告知がありましたら、コメントとして投稿して下さい。
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2005年03月08日

Panels with ISSR members in IAHR 2005 Tokyo

Panels with ISSR members in IAHR 2005 Tokyo
31st January, 2005 version
Time: @11:00-13:00, A14:00-16:00, B16:30-18:30, C19:00-21:00

26th (Saturday) March
BMuslims and Human Rights in Europe, 16:30-18:30 06W
Muslim immigrants have settled in Western Europe in the last thirty years or
so, and now there are over 15 million estimated Muslim inhabitants. The level of Muslim integration differs from one country to another, but with the development of the European Union, Islam in Europe is posing a common issue for Europe as a whole. Settling down in Western Europe has been a challenge to Muslims, because Islam is a minority religion that needs to accommodate itself in a new culture and society. The European cultures and societies, on the other hand, also face the challenge as to how they can admit to these new neighbors the same rights as the preceding citizens have enjoyed. Here we see a number of
issues emerging regarding human rights for Muslims. In this panel scholars from Europe and Japan will address these issues from various angles.
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posted by グロ研 at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 事務局より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月07日

第1回研究会終了御礼

第1回研究会は盛会のうちに無事終了しました。
当日、名残雪の中、16名ほどの参加者を得ることができました。
ご参加いただいた皆様に感謝いたします。

また、報告者の宮川氏、コメンテイターの井上氏のお二人には重ねて御礼申し上げます。現代ロシアの問題を中心に、時間を延長しての議論ができました。
そして、特に今回は、テーマや研究会としての今後の課題など、第1回の研究会にふさわしい議論をすることもでき、研究者同士の新しい出会いを得ることもできました。
会議の様子や議事録、議論の内容については、後日またアップします。

取り急ぎ、無事終了の御礼を申し上げます。

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posted by グロ研 at 17:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 事務局より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月08日

プロジェクト趣意書


「グローカル化する世界と宗教」プロジェクト

2004年度「宗教と社会」学会総会提案



研究の目的
 我々が生きている21世紀初頭の現代世界は、グローバリゼーションとローカリゼーションという二つの波にさらされている。ローランド・ロバートソンによれば、宗教の再政治化やファンダメンタリズムの勃興は、グローバル化に付随する必然的な現象である。彼は、いわゆるグローバル化を、普遍主義の個別化と個別主義の普遍化の両作用を伴うものとして「グローカリゼーション」と呼ぶことを提唱した(Robertson 1992)。こうした状況下における世界の宗教状況を把握することは、宗教研究者にとって切迫した課題であろう。そして、この課題は、宗教研究者たちによってこれまでも模索されてきたマクロな政治・文化状況と、ミクロな宗教・文化研究とを接合する方法論上の課題につながってもいる。
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posted by グロ研 at 02:32| Comment(0) | TrackBack(1) | 事務局より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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