2009年11月29日

第2回グローバル・スタディーズ研究会のご案内

 創価大学大学院文学研究科グローバル・スタディーズでは、以下の要領で研究 会を開催いたします。
所属に関係なく、ご関心のある先生方、大学院生、学生諸君の参加をお待ちしております。
 

           記

 創価大学大学院グローバル・スタディーズ研究会

 日時:2009年12月8日(火)午後4時30分より6時まで
 場所:本学A棟6階会議室
 報告者:熊沛彪 武漢大学国際関係学院教授
 テーマ:「満州事変とワシントン体制の終焉」
 

 熊沛彪氏 :
 専門は、国際関係論・日中関係史、
 早稲田大学留学、南開大学教授を経て現在武漢大学国際関係学院教授。
 『近現代日本の覇権戦略』など著書・著作30数編。
 現在は、在外研究のため、創価大学文学部に滞在中。
 


なお、会終了後、八王子市内で熊先生の歓迎会を行います。
参加ご希望の方は、林までご一報ください。 会費は3000円ほどの予定です。


問い合わせ先 :創価大学文学部 林亮 ahayashi@soka.ac.jp


創価大学へのアクセスはこちらをご覧ください
http://www.soka.ac.jp/about/access/index.html
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2005年08月20日

クロアチアでの国際宗教社会学会(ISSR2005)参加報告

さる7月18日から22日にかけて、 バルカン半島の根本に位置するクロアチア共和国の首都ザグレブで国際宗教社会学会第28回大会(XXVIIIth Conference of the International Society for the Sociology of Religion)が開催されました。総合テーマはReligion and Society: Challenging Boundaries であり、グローバル化する現代世界は宗教的世界と非宗教的領域との境界が曖昧になりつつある、 または再構築される過程にあるとの認識から、活発な研究発表と論議が展開されました。有意義な良い大会だったと感じています。  

 今回の大会における大きな特徴は、開催地がクロアチア共和国で行われたこと自体にあります。クロアチア自身は治安も安定し、 コソボやモンテネグロなどに比べて被害も少なかったこともあって、かつての美しい観光地としての雰囲気がほぼ回復していました。 しかし旧ユーゴスラビアの解体に始まるクロアチア(カトリック教徒が多数派)、セルビア(正教会が多数派)とボスニア(ムスリムが多数派) の対立と内戦、NATOによる空爆の記憶と傷跡は一部でまだ生々しく残っており、特に人々の心に及ぼした傷の深さをしばしば感じました。

 今回、私はこれらバルカン諸国をめぐる宗教と政治、ナショナリズムに関する多くの発表や議論に参加し、この地域の歴史、政治的環境、 民族と宗教について、実感をもって学ぶことができました。この参加報告をとおして、発表や学んだ内容、さらに収録した写真などを、「ISSRクロアチア報告」で、順次お伝えしていきたいと考えています。

 また本大会では、昨年亡くなった同会終身名誉会長B.R.ウィルソン博士の追悼セッションももたれました。 その内容と各氏の追悼メッセージは、In Memoriam: Dr. Bryan Wilson ブログに記していこうと考えています。

 

ISSR2005 Plenary Session  P7210034.JPG
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2005年02月12日

第1回研究会のお知らせ

第1回「グローカリゼーションと宗教」研究会を以下の通り開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
なお、参加希望の方は、事務局までご連絡下さい。
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